建築や住宅作りに使用される木材には様々な形があります。角材と言われる長方形に切り出されたものが弊社の倉庫にも多く積まれていますが、それだけではありません。床や屋根の下地などに使用される平らな板状の木材「合板」もあります。合板とはどのような木材なのか、その特徴や用途についてご紹介します。
合板とは
合板とは、単板(ベニヤ)など薄い木を、繊維の方向が直交するように何枚も重ね貼り合わせた板のことです。木は木目の方向によって伸び縮みしますが、木目を交互にして貼り合わせることで、反りや割れを防ぎ、製品の品質が安定します。
また、厚みやサイズも様々で使用する用途によってサイズを選びやすいのも合板の特徴です。
弊社で取扱が多いのは、床や屋根などの建物の構造に使われる「構造用合板」ですが、家具や内装に使用される普通合板、見える部分に綺麗な木目の単板を貼った化粧合板などもあります。また、建築現場では「コンパネ」という言葉もよく耳にしますが、これはコンクリート型枠用の合板を指しています。
高津木材では床や屋根、壁などに使用される構造用合板を取り扱っております。用途に応じたサイズ選びなど、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。