米松(ベイマツ)とは

 米松は、北米原産の針葉樹で「マツ」という名前が付きますが、トガサワラの仲間です。強度が高く加工しやすいという点から、現在も多くの建築現場で使用されています。高津木材では人工乾燥を施した米松KD材と、生材である米松G材(グリーン材)を取り扱っております。それぞれの製品の特徴や主な用途、また建築材として広く使われている理由についてもご紹介します。

基本情報

樹種名アカマツ(Douglas Fir)
樹種分類針葉樹
産地北米(アメリカ・カナダ)
気乾比重約0.45〜0.55
含水率15%以下(KD材)
主な用途柱・梁・桁・土台など幅広く使用されています。

特徴

 米松は北米を代表する建築用材で、日本の木造建築や住宅にも広く使用されています。建築用材として使用される材木の中でも比重が重く、強度があるというのが主な特徴です。さらに人工乾燥をさせたKD材は加工製にも優れ、ねじれや歪みが比較的少ないため現場では重宝されている材種の一つです。

 高津木材では、人工乾燥を施したKD材のほか、生材である米松G材(グリーン材)も取り扱っています。米松G材は、コンクリートの打設時に使用される桟木などの仮設用途にも利用されています。

 用途やご希望に応じた適切な木材のご提案もいたしますので、お気軽にご相談ください。